2017 / 05
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いただきました。

その名も「土方歳三物語・チョコクランチ」。

私が新選組、それも土方ファンなのをご存知の生徒さんがお土産に下さいました。

車に乗らない私は「石川PA」が何処かも判らず調べると、土方歳三・生誕の地「日野市」に近い八王子市でした。

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     こんな感じ

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     チョコクランチ

う~ん、箱は捨てられないなぁ

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昨日「新選組血風録」最終回でしたね。

予告編で一気に函館までを一話の中にまとめる様子だったので、「無理!」と思いながらも泣く準備はしてあったのに、なんですか、あの内容は!(沖田総司の健気さには打たれましたが)

ドラマですから原作・史実に関してはひとまず置くとしても、通俗なメロドラマ風仕立て。

初回を見逃しましたが、そこからそもそも“お美代”という女性をメロドラマ風に登場させていたようですね。

その“お美代”が、不似合いな監察(諜報)役。

出てくる度に『ジャマだ~っ!!』(意見には個人差がありますヨ)

本当に面白かったのは「臆病者」(“お美代”は登場しません)。
「菊一文字」「長州の間者」も良かった。

しかし、市村鉄乃助を京都にまで登場させるシナリオライターのセンスにはあきれております。

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1965年に放送されていた「新撰組血風録」に続き、1970年4月から9月にテレビで放映されていた、栗塚旭:主演の「燃えよ剣」
私が社会人になった年(大昔?)、その時は見ていませんでした。

その復刻DVDが発売されました。

以前 Amazon のネットで新撰組血風録」を購入していたので親切に?「鈴木 豊さんにおすすめ商品があります」と教えてくれます。

「これは買わずばなるまい」(Amazonの思うツボ!)



買ってしまいました。
全七巻!

なわけない。
まだ発売になっておりません。

初版第一巻には全巻収納ボックスがプレミアで付くようです。
知らなかったので、大きい段ボールで送られて来てビックリ。

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裏はこうなっております。

つまり、全巻買わせようという見え見えの魂胆!

その手には.......乗りそうです...。


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「いつの日か還る」~新選組伍長・島田魁 伝(中村彰彦)
読みました。
630ページ、文庫としては分厚い時代小説。



3年程前「燃えよ剣」上下巻を読み、頭の中で「土方歳三」が怒濤のごとく走り回り手当り次第に読んだ資料で「最後の新選組隊長・相馬主計(かずえ)」の事を知りました。

それまで知っていたのは、近藤勇、土方歳三、沖田総司のメジャーな3人だけ。
戊辰戦争の函館まで新選組が存在した事も知りませんでした。

その相馬主計が降伏後、流罪となり明治5年に赦免となりましたがほどなく謎の割腹自殺を遂げます。
流罪の折、妻もめとり共に東京に移り住んだ後に ..... 何故。
「最後の新選組隊長」としての葛藤があったのか、強烈な印象が残りました。

その相馬主計の死に大胆な推理で取り組んだ小説「明治新選組」の作者が中村彰彦です。

「いつの日か還る」も長さを感じる事無く読み進めました。
ただ残念なのは、鳥羽伏見の戦いまでが殆どで知りたかった函館以降は数十ページで駆け足になっている事です。
(著者は、近藤勇をあまりお好きでないかもネ。土方歳三は好意的に書かれています。)

氏の著作には『官軍が正しかったのか?、賊軍が本当に悪かったのか?が底流にあります。

これは、いつの時代・今現在にも 当てはめて考えられる事だと思います。


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BSの“新選組血風録” 見ております。
初めは~拍子抜け~の様な感じを受けておりましたが、次第に面白くなってきました。

特に22日放送の「臆病者」。

自ら作成した《士道ニ背キ間敷事》で有名な『局中法度』に縛られ悩む〝人間・土方歳三 〟
(「史実」はこの際ドラマですから)
今回の主人公は 居合の遣いて です。

ご覧になれなかった方は、確か土曜に再放送があります。

おススメです!


     秘蔵の 新選組隊旗!

「友達作戦バッチ」と違い、お弟子さんに見つかると照れくさい?ので秘密の場所に掲げてございます。

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鈴木 豊

Author:鈴木 豊
ギターの傍らでの、よしなしごと...

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