2017 / 09
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気が付けば松の内を過ぎ、はやくもお正月とお別れ。
レッスンも始まりました。



「仏の発見」 五木寛之・梅原 猛 学研M文庫 310ページ

五木寛之の対話シリーズの一冊。

哲学者の梅原猛はご存知の方も多いでしょうが「隠された十字架」で法隆寺の建立は聖徳太子の祟りを怖れたものだったというセンセーショナルな新説をたて度肝を抜かれました。

当時の新聞である歴史学者が「資料の読み込みが恣意的」といった内容の批判を載せたら、それに対する梅原の反論が舌鋒鋭くけんか腰だった記憶があります。
もう一人の歴史学者が「まあまあお二人とも...」といった感じでなだめた記事を書いていました。

五木の戦争体験や親鸞に対する想いに対し、梅原も丁々発止で「親鸞を書く」宣言したり二人の知識の深さに感じ入る内容です。

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鈴木 豊

Author:鈴木 豊
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