2017 / 04
≪ 2017 / 03 - - - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 - - - - - - 2017 / 05 ≫

大谷

「大谷美水 帰国コンサート」が昨日 武蔵野市民文化会館で開かれました。

大谷氏は小原安正門下の同門、年齢は私より6歳若いのですが小原門下としては先輩です。
教室で練習してるのを聴き「面白い演奏するな〜」と感じたのを覚えています。
彼は高校を卒業してすぐスペインのアリカンテに留学したので日本では1,2度しか会った記憶がありません。

その後、私もスペイン・アリカンテに留学、偶然現地のスーパーで話しかけて来てくれました。
すでに独自で活動してる様子でした。

昨日は私のリサイタルチラシを挟ませてもらうため『6時頃』というのを早めに到着。
予約時間前らしくスタッフらしき方々が上掲写真のポスターなどを貼っている最中でした。

ギターケースの傍に立っている人が....
「大谷さんかな?」と思っていると目が合い「鈴木先生ですか?」。
彼はスペインに居を構え40数年、お会いするのもほぼ40年振り。
じつは指導しているサークルの方が、偶然 大谷さんの従兄弟で、私が行く事をご存知だったとか。

スペインでも会ったのは1,2度なのですが、当時ギター留学していた日本人の名前が次々出て来て懐かしい話で盛り上がり本番前なのに申し訳ない気持ちに。

大谷氏をコンサートで聴くのは初めて。
素晴らしい演奏で本当に感動しました。

シャコンヌで有名な「バッハのパルティータ第2番」。
これほど骨太なバッハは、なかなか聴く事が出来ません。

アルベニスやグラナドスの作品は充分に手のうちに入った名演。
師であるホセ・ルイス・ゴンサレスが思い浮かびました。

『指を壊し、しばらくギターを弾けなかった、ここ数年やっと人前で弾けるくらいに戻った....』と話していたのが信じられない圧巻のコンサートでした。

また会う事を約して帰って来ました。

            th_20110406_1682308.jpg

関連記事
スポンサーサイト

この記事へコメントする















鈴木 豊

Author:鈴木 豊
ギターの傍らでの、よしなしごと...

《ホームページ》は、こちら です。
⦿CDのご注文は、ネットショップ
          ♫こちら まで。