2017 / 05
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山南

「新撰組 山南敬助」 童門 冬二 323ページ 人物文庫

江戸からの同志であり、土方と同列の副長でありながら隊を脱走し隊規により切腹。
「山南敬助」の苦悩や愛人・明里との生活、沖田や永倉らとの心の交流を絡めながら物語は進む。

脱走し大津で沖田に発見されるところからいきなり始まる。
話は溯って進み、ご存知の方も多いでしょうが沖田の介錯で切腹。

薩長方の志士と明里のつながりがあったり.... まあ小説だから。
ソコソコですかね。
この本は『新撰組』と『撰』の字が統一されている。
ま、たいした事ではないけど。


   沖田

「沖田総司」 大内 美予子 447ページ 新人物文庫

表紙にいきなり『泣くな総司!って何よこれ!

「またまたお涙頂戴の女性作家なのか... 」
と思いつつ買ってしまったので読んでみる。

司馬遼太郎「燃えよ剣」の土方と沖田の関係に影響されたとある。
作者自身、沖田に相当の入れ込みがある。

そうは思いながらも、当時不治の病「労咳」に冒された天才剣士の心内は伝わって来る。
予想外(失礼!)に面白く読めました。


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鈴木 豊

Author:鈴木 豊
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