2017 / 10
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      どうせ

『どうせ死ぬなら「がん」がいい』 近藤 誠 , 中村 仁一  219ページ 宝島社新書

常に死因の上位を占める病気、『ガン』

「がんは放っておくと増殖・転移し、痛みにのたうち回って死に至る」という常識(!)に異を唱える二人の医師の対談。
「痛みにのたうち回って死ぬ」のは手術など無理な負担を身体にかけるからだという。
元々ある臓器を摘出したりして、無事なわけが無いとも。

ガンには転移・増殖する「本物のガン」と転移などしない「がんもどき」の2種類がある。
「本物のガン」は見つかった時にはすでに転移があると思われ、手術しても助からない。
手術してもしなくても生存率に差はない。
他方「がんもどき」は、すぐに命を取る様な悪さをしない。
本来、ガンで死ぬのは穏やかなはずで、患者が苦しむのは臓器摘出などで本来の身体の機能が失われ、また毒に他ならない抗がん剤で身体がやられるから(抗がん剤は一部のガンには有効)。

現在の早期発見、早期治療は無意味で検診費用など医者の儲けだけと断定している。

10年ほど前、近藤医師が文芸春秋に連載していた記事を読み『患者よがんと闘うな』を早速購入して読みました。
その後、医学界で論戦がありましたが素人目にも近藤医師が正しいように思えたものです。

私自身、年を重ねて来ると様々な検診で引っ掛かります。
精密検査を何度か受けておりますが、幸い異常はありませんでした。

近藤医師の本を読む前に、もし異常があった場合これまでの常識(!)から手術だったと思われます。

その他にも軽妙な二人の語り口が面白く、我々の年代の方々には一読の価値ありと思われます。

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鈴木 豊

Author:鈴木 豊
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