2017 / 06
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上橋菜穂子原作の「精霊の守り人」シリーズ・全10巻 読了しました。
爽快な満足感があります。

ちょうどNHKで「大河ファンタジー」としてドラマ化されてますので(まだ年末に第3部があるそうです)ご存知の方も多いでしょう。
陰謀で殺されそうになった父から、娘の命を託された親友の短槍の遣い手ジグロ。
その娘・バルサが主人公。
バルサも短槍の遣い手となり育ての父・ジグロと共に用心棒稼業で生きていく。

実世界と異世界が交錯する中、その異世界を見ることのできる王子・チャグム、呪術師・トロガイや幼馴染の薬草師・タンダが絡み合う壮大なファンタジー。

なんでも児童文学(エッ!?)として分類されてたのが、新潮文庫化され一気に年齢層が広まったそうです。

ダークな雰囲気漂う「闇の守り人」、美しい景色が目に浮かぶようなファンタジー「夢の守り人」(この巻だけで映像化してほしい)など好きでした。

作者の上橋氏の対談番組を視聴しましたが、ただの?好奇心旺盛なおばちゃん(失礼!)にしか見えず、とてもこんな壮大なストーリー展開を思いつくように見えないところも好感が持てます。

今は外伝ともいえる短編集を読んでいます。
バルサとタンダの幼い頃の話など微笑ましく、本編の10巻を読んだ後なればのジーンとくる感覚もあります。

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鈴木 豊

Author:鈴木 豊
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