2017 / 03
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昨日、居想会の「新春稽古会」が綾瀬の東京武道館で開かれました。

いつもより長い2時間の稽古、暮れからお正月にかけ運動しなっかたツケが足にシッカリと確認?出来ました。

終了後、会員が持ち寄った『お宝拝見』(つまり真剣!)イベント。

20振り程の真剣が並べられ壮観!

室町時代の刀や『人斬り以蔵』と同じ刀鍛冶作の一振り、火縄銃から軍刀。
本身を間近に拝見する事が出来「どうぞ、どうぞ」との言葉に何振りか持たせて頂きました。

見た目より(模造刀に比べて)ズッシリと重く、いぶし銀を思わせる魅惑的な美しさがあります。

良い経験となりました。

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リサイタルのため、2ヶ月のお休みのつもりが何と4ヶ月近く休んでしまった居合。
昨日復活致しました。

全く触ってなかったので、刀帯だけつけて刀礼と『基本の一、基本の二』をさらってから出かける。

袴の着付けは何とか大丈夫。

「有段者の方は前で、あとの方はその手順を見ながら合わせて下さい。」といきなりのプレッシャー。
手順を間違えないかヒヤヒヤしながら稽古。

稽古から遠ざかり普段使ってなかった筋肉に、やんわりと疲れが残っております。

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      弐段は縦書き

今日の稽古で弐段の免状を頂きました。
初段までは横書きでしたが、弐段は縦書き。

八月で足掛け四年になります。
参段には更なる正確性と速さ、凄みが要求されます。

どこまで出来るか、慌てず稽古を重ねます。

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弐段の名札が送られて来ました。
とても励みになります。

入会した時、無級と4級の差をとてつもなく大きく感じたものです。
4級になると3級との差、3級になると2級との差をそれぞれ感じていました。

自分が果して昇段(級)出来るのか?」

一つ上との差は常に大きく感じておりました。

弐段となったいま、参段は見えないくらい遥か先の気がします。

当会では、初段から弐段は一年以上、弐段から参段は二年以上の滞留期間が必要です。

地道に稽古を重ねていきます。

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本日、筆記試験無事合格致しました。
正式に“居想無外流・弐段”となりました。

試験内容は、「『刀身各部の名称』が出るぞ」と先輩弐段から情報収集。
その他は情報不足。

試験用紙を見ると『刀身各部の名称』が無い! と思いきや何と2ページ目に。
「アチャー、2ページもあるのか」

初めは無外流についての穴埋め。
「これって、参段で出るって聞いてたけど .... 」とヤマが外れる。
一カ所、思い出せない流派の名前が...
うっすらと記憶にある名前で埋める。

次は、無外流全20形の敵の位置と人数、及び敵がどのような状態を想定した形かの設問。

最後に『刀身各部の名称』。

結果は...
穴埋め(山勘が当たった!)、刀身各部の名称は正解。
敵の状態は、設問の意を取り違えていた箇所を数カ所指摘されました。

「鈴木さん合格で〜す!」と発表され仲間の拍手の中、ホッと致しました。

まだまだですが、頑張っていきます。


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鈴木 豊

Author:鈴木 豊
ギターの傍らでの、よしなしごと...

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